フランク&アイリーンのシャツと、3種類のシャツコーディネイトまとめ
フランク&アイリーンのシャツがだいすきです。
最初は薄いブルーのオックスフォードシャツしか持ってなかったんですが、
その後、ネイビーのギンガムチェックのシャツと、白いオックスフォードシャツも買い足しました。
フランクのシャツは女性の身体を美しくみせるシャツなんだとか。
第3ボタンの位置から第1ボタンが始まっていて、鎖骨が綺麗に見えるようになってるんだって。
シャツってかっちりしたイメージがあるけど、フランクのシャツは洗いざらしのままラフに
腕まくりをして着るような感じのところが気に入ってます。
(正直、洗濯のあとアイロンかけるのめんどくさいよね…?)
大事に着続けたいです。
雑誌で見つけた好きなコーディネイトの写真をEvernoteに記録しています。
今回はその中でも、3種類のシャツ(白、水色、ネイビーのギンガムチェック)を使ったコーディネイトをまとめてみます。
過去の雑誌からの引用なので、多少今の流行とは ずれてるものもあるかと思いますが、
全体的にシンプルなものが多いので、私は未だに参考にしています。
【白シャツ】
▽ なんにでも合う白シャツ。
白シャツを腕まくりして着て、デニムもロールアップして足首見せて、
足元はヒールで女らしさをプラスする、みたいなコーディネイト好きです。
あと、シンプルな格好なのでアクセサリーや小物で盛っているのがおしゃれ。
▽ シャツにダウンベストを合わせるコーディネイトも気になっています。
ダウンベスト、どうなんでしょう。
私の中では、秋口しか着れないようなイメージがあって買ってないんですよね。
冬はダウンベストよりダウンコートでしょうし、春はトレンチコートなどの薄手のコートが着たくなるし。
でもダウンベストの見た目はめちゃめちゃツボです。
【水色シャツ】
▽ 赤を差し色にしているのが好き。
▽ 寒くなったらニットを上に着るのもいいよね。
【ギンガムチェックシャツ】
▽ ギンガムチェックのシャツにパールのネックレス。
女らしくて好き。
使ってないパールネックレスを発掘したので、早速真似しよう。
▽ この写真で使われているのがフランクのシャツ!
こんな風にタイトめなスカートに合わせるのも好き。
フランクのシャツは、パンツにもスカートにも合わせやすい丈になってる。
写真はほぼCLASSYからの引用です。
CLASSYは基本的にシンプルなカジュアル(ノームコアに近い感じ?)なんですが、
どことなく女性らしさを感じるコーディネイトが多い気がします。
あとは、ロンハーマン風というか、アメリカ西海岸!みたいな海っぽさがあるところも、
海辺の街に住む者としては親近感が湧いています。